スタッフ紹介｜軽天・ボード工事、内装仕上げ工事は竹越内装

スタッフ紹介

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名前：古見

入社年：2012年入社

もともと建設関係など現場でものづくりをする仕事に興味がありました。いろいろと勤め先を探しながら給与面に魅力を感じて入社しようと決めたのがきっかけです。

入社当時は何も分からない状態でしたので、軽鉄の材料や種類を覚えるのに苦労しました。
現場によっては気候によって暑さ寒さがあるので、慣れるまでは大変でした。

図面と現場の状況を見ながら考えて、それが形になって完成したものを見たときには達成感を感じます。ゼロからものづくりをしていくのが楽しいです。

いつも笑顔が絶えないのでなじみやすい職場だと思います。仕事は大変ですが、先輩はしっかりフォローしてくれますし、給与面もいいので、長く勤めるには最適な環境だと思います。あまり身構えず、リラックスして応募してみてください。

名前：小山

入社年：2015年入社

入社する前は焼肉屋さんでアルバイトをしていました。そのお店にお客様として竹越内装の方が来ていたときに、「内装工事をやってみない？」と声をかけられたのが入社のきっかけになりました。

いうまでもなく内装工事は未経験でしたので、始めたころは材料や道具類の名前や使い方、そして仕事内容や段取りなど全てが初めてで、慣れるまでが大変でした。

今までできなかったことができるようになると楽しいです。例えば、石膏ボードが上手に貼れると成長を感じられてやる気も湧きます。

先輩も仲間もみんな明るくて楽しみながら仕事をしている会社です。困ったときはフォローしますので、分からないことは放っておかずにささいなことでもどんどん質問してください。

名前：高橋

入社年：2000年入社

以前は品川で今とは違った業界で仕事をしていました。そのうちにだんだんと地元の板橋で仕事がしたいと思うようになり、地元で長く事業をしている竹越内装を知り、入社を決めました。

建設業界では当たり前ですが、朝が早く早起きに慣れるまでは大変でした。未経験で始めたので材料など仕事に必要な知識を覚えるのにも最初は苦労しました。

チームで息を合わせて仕事をしているときや、軽鉄を組み上げて何もなかったところに形あるものをつくったときに仕事の楽しさを実感しています。毎回違った現場で新しいものづくりができるのが楽しいです。

少しでも興味があればチャレンジしてみてください。実際に仕事をして現場を見たりしないと分からないことがたくさんあると思います。会社に来てもらえると明るい現場や気さくな人たちがいるのも実感できると思います。みんな最初は初めてのことばかりですからしっかりフォローしたいと思います。